座金(ざがね)とはボルトをナットなどにより

締め付ける際に挟み込む穴の空いた板状の機械要素。ワッシャーとも呼ばれる。ねじの径に対応して規格化されている。
軸に挿入されるカラーのうち幅の狭いものも形状が似ているため同様に呼ばれることがある。
座面の保護被締結材にナットやボルト頭がめり込む事(座面陥没)を防止する、あるいは穴径がボルト径に比べて大きい場合、座面を安定させる場合などに用いられる。緩みの防止振動などによりボルト・ナットが緩むことを防ぐために用いられることもある。
気密気密を保つために銅、アルミなどの軟質金属、ゴム、ポリカーボネート、PTFEなどの材質も使用される。
この場合ガスケットと呼ばれることもある。

縁・導電電気機器などで絶縁が必要な場合のために、紙製やプラスチック製のワッシャーが用いられることがある。

逆に、アースとして利用される部位では必ず導電性のある金属製のものを用いなければならない。
update:2009年09月11日